2024/05/25 ~ 2024/05/31 のもくもく日記

もくもく 前回までは

2024/05/18 ~ 2024/05/24 のもくもく日記 をご覧ください。

途中経過

その１

TypeSpec はOpenAPI(Swagger) をYAML で書いた経験と比較すると、個人的に下記が嬉しいかもw

• TypeScript 等を使っているので、設定をテキストベースで書くよりも直感的に思える
• 構造化するときに使う $ref のパスを記述ミスしがちなんだけど、それを気にしなくて済む

その２

Android Library をGitHub Packages に配置するの、 Apache Maven の方じゃなくて Gradle レジストリの利用 の方を見ると良いかも

GitHub Actions を使ってGitHub Packages に配置する流れは、 こっちの方が流れが分かりやすい気がしてきた。

https://docs.github.com/ja/actions/publishing-packages/publishing-java-packages-with-gradle

それにしてもGradle キャッシュ用のパッケージもあるのは初めて知った(ﾟДﾟ;)

actions/setup-java でもGradle キャッシュ出来るから疑問だったけど、 gradle/actions のアドバンテージはここに書いてあった 👀

https://github.com/gradle/actions/blob/main/docs/setup-gradle.md#why-use-the-setup-gradle-action

その３

CocoaPods でpodspec を配置するコマンドって２つあるように思えたけど、用途が違うっぽい 👀

・pod repo push ・pod trunk push

https://github.com/CocoaPods/CocoaPods/issues/6237

その４

Ubuntu-22.04(WSL2) でRubyGem を使ってCocoaPods を導入し、 bundle exec pod spec lint を試したら実行できた

このノリなら bundle exec pod repo push ~ も出来そうな気がする 💎

https://guides.cocoapods.org/making/private-cocoapods.html

その５

枕を追加したw

• C#ユーザーのためのWebアプリ開発パターン　ASP.NET Core Blazorによるエンタープライズアプリ開発
• GitHub CI/CD実践ガイド
• なぜ依存を注入するのか　DIの原理・原則とパターン

今回の進捗

• GitHub
• Nintendo Switch でトレーニングを進めた
  • 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング
• がやがや会 を開催した
• 本を読み進めた
  • AWS設計スキルアップガイド
  • 3カ月で改善！システム障害対応 実践ガイド