2024/03/16 ~ 2024/03/22 のもくもく日記
もくもく 前回までは
2024/03/09 ~ 2024/03/15 のもくもく日記 をご覧ください。
途中経過
その1
KMM でLibrary 作ろうとしたのだけど、
プロジェクト名とShared Module Name を同じにすると、
org.gradle.api.internal.catalog.GeneratedClassCompilationException
でビルドエラーになってしまったorz
KMM に限らない話かもだけど、そこまでは検証してないw
その2
KMM でXCFramework の名前を変えるの、2箇所いじらないとダメかも。
val xcf = XCFramework("TryKMM")
listOf(
iosX64(),
iosArm64(),
iosSimulatorArm64()
).forEach {
it.binaries.framework {
baseName = "TryKMM"
xcf.add(this)
isStatic = true
}
}
その3
KMM でAndroid 向けのライブラリ出力が何度やってもダメだったんだけど、下記を記述すれば出来た!
……純粋なKotlin ライブラリのはずだからAndroid 向けの設定しなくても行けるやろと思い込んでいたけど、それが間違いやったw
https://kotlinlang.org/docs/multiplatform-publish-lib.html#publish-an-android-library
その4
ちょっと前にaar よりjar にした方が良いようなことがAndroid Developers に書いてあったので、jar で出力する気まんまんだった
……改めてリファレンスを確認しようと思ったら、該当のページが見つからないorz
その5
見落としてた。あとで確認しよっと 💪
『Android アプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド』の15版目の改定版である2024年2月29日版を公開しました。 | JSSEC
その6
GitHub Actions でKMM Library をビルドできるか試し中。 とりあえずjob を分解してみたけど、初回ビルドとはいえ、約18分かかったので、何か設定をミスっている気がしてきた 🤔
今回の進捗
- GitHub
- Nintendo Switch でトレーニングを進めた
- 本を読み進めた
※関連SNS
- https://x.com/shion_engineer/status/1768900097927200814
- https://x.com/shion_engineer/status/1768951075045028140
- https://x.com/shion_engineer/status/1769277812295483463
- https://x.com/shion_engineer/status/1769283318481117488
- https://x.com/shion_engineer/status/1769283809609212329
- https://x.com/shion_engineer/status/1770266024253997537
- https://x.com/shion_engineer/status/1770272969945997423
- https://x.com/shion_engineer/status/1770713771591311827